看護クイズ・読み物
「看護クイズ・読み物」の記事一覧
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ナース専科マガジン2015年3月号『酸素療法中の酸素 上げどき? 下げどき?』
書誌情報 発売 2015年2月12日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 酸素療法と口腔ケアを1冊で! 巻頭特集は、臨床の酸素療法を行っている患者さんの
2015/2/11
第9回 浮腫があるのに、脱水のため水を欲しがる患者さん(その1)
今回の事例では、いくつかの症状がある患者さんをどう捉え、アセスメントしていけばよいのかを考えます。 今回の事例 【脱水の患者さんのアセスメント、どうする?】 ICUで緊急入院された熱中症の患者さん。夏の暑い部屋で空調設備もなく倒れていたところを発見
2015/2/6
ナース専科マガジン2015年2月号『逝去時ケア(エンゼルケア)』
書誌情報 発売 2015年1月10日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 患者さんのよりよい最期のために 現在、逝去時ケア(エンゼルケア)は入院あるいは
2015/1/13
空気感染する疾患はどれ?
日頃迷ってしまいがちな感染対策をクイズにしてみました。チャレンジしてみましょう。 Q.空気感染する疾患はどれですか?(3つ選択) 1. 水痘 2. 流行性耳下腺炎 3. 結核 4. 風疹 5. インフルエンザ 6.
2014/12/25
尿道カテーテルの感染予防に最も効果的なものは?
日頃迷ってしまいがちな感染対策をクイズにしてみました。チャレンジしてみましょう。 Q.尿道カテーテル関連感染防止に最も効果があるとされているものはどれですか? [1] 尿道口の消毒 [2] カテーテルの定期的な交換 [3] バッグの開放回数を少
2014/12/24
CVカテーテル留置部位の消毒と固定方法で正しいものはどれ?
日頃迷ってしまいがちな感染対策をクイズにしてみました。チャレンジしてみましょう。 Q.中心静脈カテーテル留置部位の消毒と固定方法で正しいものはどれですか? [1] カテーテル挿入部のみを十分に消毒する [2] カテーテル挿入部を被覆し滅菌を保つた
2014/12/23
血液・体液に暴露したとき、感染リスクが最も高いのは?
日頃迷ってしまいがちな感染対策をクイズにしてみました。チャレンジしてみましょう。 Q.患者さんの血液・体液に暴露したとき、感染リスクが最も高いのはどれですか? [1] 粘膜暴露 [2] 刺創・切創 [3] 咬創 [4] 傷のある皮膚への暴露
2014/12/22
嘔吐・下痢の患者への対応後に必要な手指衛生は?
日頃迷ってしまいがちな感染対策をクイズにしてみました。チャレンジしてみましょう。 Q.嘔吐・下痢の患者への対応後に必要な手指衛生で、最も適した方法はどれでしょうか? [1] アルコール擦式消毒剤 [2] 手洗いとアルコール擦式消毒剤 [3] 手
2014/12/21
Q.採血時、血圧低下や徐脈、意識喪失などを起こす反射は?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は採血についてです。 Q.採血を行っている時、血圧低下や徐脈、意識喪失などを起こす場合があります。このことを何と言うでしょうか。正しいのは次のうち
2014/12/19
Q.低血糖時、素早く糖質を補給するのに最も適した物は?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は血糖コントロールについてです。 Q.糖尿病患者さんが低血糖を起こしたとき、素早く糖質を補給するのに最も適した糖質は次のうちどれ? [1
2014/12/14
第8回 腹部膨満を訴える患者さんのアセスメント(排ガスの有無など)
今回からは下記の事例のアセスメントについて解説していきます。 今回の事例 腹部膨満を訴える患者さんのアセスメント [匿名さん から提供された事例] 大腸がんの術後、腹膜播種があり腹水も多く腹部膨満感がある患者さん。ADLも低下し、ほとんど床上で過
2014/12/12
Q.おむつの選択と当て方、適切でないのは?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は褥瘡予防についてです。 Q.おむつの選択と当て方について、適切でないことは次のうちどれ? [1] ホルダーパンツや尿取りパッドは、活動
2014/12/12
ナース専科マガジン2015年1月号『急変! 判断と対応』
書誌情報 発売 2014年12月12日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 急変に強くなる! 患者さんの年齢層が高まりつつある昨今。複数の疾患をもってい
2014/12/10
番外編 みね子、ついつい忘れてしまうのをどう防ぐ? の巻
日勤も終わりにさしかかり、記録を書いているSAKURAとスガオ。そんなとき、みね子がナースステーションに戻ってきて…。 あっ! あら、なぁに、大きな声を出して。 すみません。思い出したので、つい声に出してしまいまし
2014/11/30
第7回 慢性心不全患者さんのアセスメント、バイタルサインなどどこを見る?(その2)
今回は、事例のつづきとみなさんのアセスメントに対する山内先生の解説を紹介します。 みなさんのコメントを見るならこちら 第6回 慢性心不全の患者さんのアセスメント、どうする?(その1) 今回の事例 [ご老体さん から提供された事例] 食思不振で、慢
2014/11/21