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看護管理・教育

看護管理・教育関連の記事の一覧です。

「看護管理・教育」の記事一覧です。看護のお仕事にすぐに役立つ情報をお届けします。

看護管理・教育 記事カテゴリ

「看護管理・教育」の記事一覧

15件/452件

ヒヤリハットしない輸液管理|点滴筒の満たし方、輸液量の確認など

ヒヤリ・ハット事例発生場面の上位に入るのがこのケア。感染はもとより手技の誤りによる事故には注意が必要です。 輸液管理のリスクを理解しよう! 一般病棟でも末梢静脈を介した輸液療法を行っている患者さんは多く、日常的な看護の一環として捉えている人も少なくない

2016/1/17

第10回 KOMIケアを実践しよう―①「持てる力」を観察する方法とは―

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 KOMIケア理論では「看護の目的論(看護のものさし)」「看

2016/1/8

第9回 看護にとって「病気」とは? ―看護のものさし⑤持てる力・健康な力を活用し、高める援助(2)

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 第8回のお話で、草花の育て方には「看護のものさし」の発想が

2015/12/21

第8回 看護にとって「病気」とは? ―看護のものさし⑤持てる力・健康な力を活用し、高める援助

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 さて、これまでの看護のものさしシリーズでは ①生命の維

2015/12/11

【看護師のマナー】第28回 5W1Hを押さえて簡潔な報告を

新人ナースのための社会人マナーブック。今回は「5W1Hを押さえて簡潔な報告を」をお話します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 指示は復唱して確認、ミスを防ぐ しっ

2015/11/30

【ヒヤリ・ハット】Case5 閉腹前のガーゼカウントが合わなかった!

日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ

2015/11/20

第7回 看護にとって「病気」とは? ―看護のものさし④生命力の幅を広げる援助

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 さて本連載の第6回で「生命力を消耗させているものや状態」が

2015/11/18

第17回 認知症患者の人権

認知症の人の人権を守る 認知症の人は、欲しいこと、して欲しくないこと、あるいは望みや期待を自分から的確に伝えることができません。身体拘束をされても抵抗できません。虐待を受けて財産や身体を守ることができません。 このように認知症の人は弱い立場に置かれ、とりわけ認

2015/11/18

第6回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし③生命力の消耗を最小にする援助(2)

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 今回は本連載の第5回の「患者の生命力を消耗させているもの」

2015/11/4

【ヒヤリ・ハット】Case4 検査前に確認せずにMRI検査室に向かってしまった!

日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ

2015/11/3

【ヒヤリ・ハット】Case3 経鼻栄養チューブを誤挿入して栄養剤を注入した!

日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ

2015/10/27

第5回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし③生命力の消耗を最小にする援助(1)

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 本連載の第4回で、「患者に行き届いた看護をすれば自然の回復

2015/10/21

【ヒヤリ・ハット】Case2 ICUから転室してきた患者が1人で動いて転倒し、留置中の術後ドレーンが抜けた!

日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ

2015/10/20

【ヒヤリ・ハット】Case1 薬剤の投与経路を間違ってしまった!

日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ

2015/10/13

第4回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし②⽣命体に害となる条件・状況を作らない援助(2)

そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 本連載の第3回では、「人間が病気になった時に、いちばん辛い

2015/9/30