看護管理・教育
看護管理・教育関連の記事の一覧です。
「看護管理・教育」の記事一覧です。看護のお仕事にすぐに役立つ情報をお届けします。
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「看護管理・教育」の記事一覧
15件/413件
【ヒヤリ・ハット】Case4 検査前に確認せずにMRI検査室に向かってしまった!
日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ
2015/11/3
【ヒヤリ・ハット】Case3 経鼻栄養チューブを誤挿入して栄養剤を注入した!
日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ
2015/10/27
第5回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし③生命力の消耗を最小にする援助(1)
そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 本連載の第4回で、「患者に行き届いた看護をすれば自然の回復
2015/10/21
【ヒヤリ・ハット】Case2 ICUから転室してきた患者が1人で動いて転倒し、留置中の術後ドレーンが抜けた!
日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ
2015/10/20
【ヒヤリ・ハット】Case1 薬剤の投与経路を間違ってしまった!
日々の看護場面でドキッとした経験はありませんか?大きな事故につながらなくても、そんな経験は減らしたいもの。2015年10月の医療事故調査制度スタートとともに、いま医療安全の意識が高まっています。この機会に、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハット事例から、日常に潜む「あぶないケ
2015/10/13
第4回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし②⽣命体に害となる条件・状況を作らない援助(2)
そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 本連載の第3回では、「人間が病気になった時に、いちばん辛い
2015/9/30
【看護師のマナー】第21回 ナースのストレスコントロール法
1.タフな精神力を身に付け、ストレスに強くなりましょう 精神的ストレスを抱える、いくつかの理由 ナースの仕事は、いくら努力をしても、結果に結びつかないケースがあります。善かれと思って患者さんにしたことが、逆に気にさわってしまったり。 また、病状が悪化し、
2015/9/28
第3回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし②⽣命体に害となる条件・状況を作らない援助(1)
そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 本連載の第2回で、「病気は回復過程の表れ」というナイチンゲ
2015/9/15
第2回 看護にとって「病気」とは?―看護のものさし①生命の維持過程(回復過程)を促進する援助
そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 「回復過程」って何? 本連載の第1回で、「病気とは何
2015/8/13
第1回 そもそも看護ってなんですか?ナイチンゲールから「看護」の原点を考える
そもそも「看護」って何だろう?何をすれば看護といえるのだろう?本連載では、看護とはどのようなことであり、どのような視点で患者を観察し、また記録するのかについて、ナイチンゲールに学びながら解説します。 「看護」って何か答えられますか? これを読まれている
2015/7/29
新人ナースは報告しすぎるくらいがよい「ホウ・レン・ソウ」
社会人のマナーの一つとして「ホウ・レン・ソウ」があります。これは、「報告・連絡・相談」の略。学生の頃にはなかなか習慣化されていない行動ではありますが、このホウ・レン・ソウが、社会では非常に大切なのです。 臨床の現場であっても、仕事として皆さんが看護をする限り、その行
2015/4/3
小さな疑問を解決することがヒヤリハットを防ぐ
輸液ケアについて、ヒヤリハットを防ぐための基本的な考え方を解説します。 小さな疑問を解決することがヒヤリハットを防ぐ 小さなミスを放置しておくと、大きな事故につながります。 マネジメントの用語で「ハインリッヒの法則」というものがありますが、これは
2015/3/31
後輩を成長させる3つのフィードバック
良好なコミュニケーションは現場で生じる多くの問題を解決に導きます。 相手と十分な意思疎通を図るための話し方や考え方など、問題を起こさない、あるいは問題を解決するためのコミュニケーションのコツを紹介します。 後輩を成長させる3つのフィードバック 評
2015/3/24
もう緊張しない!申し送りの4つのポイント
病棟で「伝える」というと真っ先に思い浮かぶのが「申し送り」。 大勢の前で、短い時間で患者さんの様子を伝えることに皆さん苦心しているようです。ここでは、申し送りのポイントをまとめます。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ
2015/3/21
後輩・新人指導で気をつけたい3つの基本姿勢
入職や異動に伴う環境の変化でうまく意思の疎通が図れずに悩む人が少なくありません。 そこで、まずはコミュニケーションを上手に取るための基本姿勢についてアドバイスしましょう。 基本姿勢その1 社会人としての基本的ルールをもっているか確認しよう! 円滑
2015/3/16