看護管理・教育
看護管理・教育関連の記事の一覧です。
「看護管理・教育」の記事一覧です。看護のお仕事にすぐに役立つ情報をお届けします。
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「看護管理・教育」の記事一覧
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4. 憧れの職業の現実が見えたときこそ、「看護を考え抜く力」を養うチャンス
「看護を考え抜く力」はどうやって身につくの? 前回の「3. 看護と看護師のQOL向上につながる可能性がある“看護を考え抜く力”とは何なのか」では、看護実践の事例に則して考えて、臨床判断における知識・認識の視点や、対象の日常情報把握の視点から、「看護を考え抜く力」とは、
2019/8/14
3.看護と看護師のQOL向上につながる可能性がある「看護を考え抜く力」とは何なのか
臨床現場の特徴や業務内容の違いによっては「看護と看護師のQOL向上」はしない?! 前回の「2.看護業務内容と職場風土」では、参加型の職場風土でケアする看護師たちで業務を改善し、「看護を考え抜く力」を使って対象のQOL向上を短時間で実践化することが、看護師のQOL向
2019/7/31
2. 看護業務内容と職場風土
WIN-WINの法則を“絵に描いた餅”にしないために 前回の「1.看護のQOL向上と看護師のQOL向上は相反するのか?」では、事例を提示しながら、読者の皆さんに看護師が対象者に丁寧にケアを提供することは時間的な労力とイコールなのかどうかについて、「看護を考え抜く力
2019/7/17
【書籍紹介】看護師のためのアドラー流子育て・自分育て ーあなたが変われば、子どもも、家庭も、職場も変わる!ー
看護師向けの子育て本とは限らない この本は6章立てで構成されており、「看護師」「アドラー心理学」「子育て」がキーワードになっています。子育て実践中のカウンセラー、心理学講座講師である著者が看護師としての経験も活かし、看護師向けにまとめました。看護師という仕事は失敗
2019/7/4
1. 看護のQOL向上と看護師のQOL向上は相反するのか?
臨地実習でしばしば起こる現象 看護のQOL向上は、看護師が対象者に丁寧に対応することが求められる場合が多く、看護の時間的な労力という観点から、「看護師のQOL向上」と相反すると考えられる傾向にあります。看護学の臨地実習では1人の対象者のみを受け持ち、指導者や教員に
2019/7/3
第13回看護教育研究学会学術集会 開催のお知らせ
今年度の学術集会のテーマは「ICT時代における看護実践能力育成を考える」。看護技術の習得に有効とされているICTを活用した技術教育についての理解を深めることができる内容となっています。 会期 10/26(土)9時30分~17時 学術集会長 平川 美
2019/6/25
看護教育研究学会 令和元年度研修会のお知らせ
実習指導で学生に 「物足りない」と感じたことはないでしょうか? 本年の秋季研修会では、臨地実習指導とは本来どうあればよいのか、また学生の体験をどのような考えでどう活かせばよいのかについて、経験学習モデルを用いて事例を分析し、看護学実習指導の本質とは何かについて、一
2019/6/20
日本看護教育学学会第29回学術集会 開催のお知らせ
日本看護教育学学会は、看護教育学の発展を図り、広く知識の交流を深めることを目的としています。 日時 2019年8月24日(土) 10時から16時40分 場所 群馬会館(前橋市大手町2-1-1) 学術集会会長 服部美香(群馬県立県民健康科
2019/4/16
個別テーマについての検討状況|第5回報告書(2006年1月〜3月)②
【2】医療機器の使用に関連した医療事故 平成18年1月1日から平成18年3月31日の間に報告された医療機器に関連した医療事故21件のうち、人工呼吸器に関連した事例ついて分析を行った。 (1)人工呼吸器に関連した医療事故の現状 医療機器
2019/3/7
個別テーマについての検討状況|第5回報告書(2006年1月〜3月)
【1】薬剤に関連した医療事故 平成18年1月1日から平成18年3月31日の間に報告された医療事故事例のうち「事故の概要」の中から「薬剤」のコードで選択されていたもの、及びそれ以外のコードが選択されていたものの中から、その報告内容が薬剤に関連するのものであった20件
2019/2/28
個別テーマについての検討状況|第4回報告書(2005年10月〜12月)④
4) 医療処置に関連した医療事故 第3回報告書では、医療処置(グリセリン浣腸)により腸管穿孔を生じたと考えられる事例が6件報告されており、分析班等において広く共有すべき事例であると考え、事例の概要を示し情報提供を行ったところである(注)。 現在、ヒ
2019/2/21
個別テーマについての検討状況|第4回報告書(2005年10月〜12月)③
3)医療機器の使用に関連した医療事故 医療機器の使用に関連した医療事故については、引き続き人工呼吸器に関する医療事故の分析を行っている。 平成17年10月1日から同年12月31日までに報告された医療機器の使用に関する事故事例のうち、人工呼吸器に関する事例は
2019/2/14
個別テーマについての検討状況|第4回報告書(2005年10月〜12月)②
薬剤に関連した医療事故 平成17年10月1日から同年12月31日の間に報告された医療事故事例のうち、薬剤に関連するものは29件であった。この29件のうち、照会中の事例1件とヒヤリ・ハットに相当する事例6件を分析対象から除き、残りの22件について分析を行った。このう
2019/2/7
個別テーマについての検討状況|第4回報告書(2005年10月〜12月)
1) 手術における異物残存 (1)分析の現況 平成17年10月1日から同年12月31日までに、新たに報告のあった手術における異物残存に関する医療事故事例は9件であった(図表III-1)。 異物の残存が発見された事例を、第2回報告書(注
2019/1/31
個別テーマについての検討状況|第3回報告書(2005年7月〜9月)③
3)医療機器の使用に関連した医療事故 医療機器の使用に関連した医療事故については、人工呼吸器に関する事例の分析を行っている。 平成17年7月1日から平成17年9月30日までに報告された医療機器の使用に関する事故事例のうち、人工呼吸器に関する報告は3件であっ
2019/1/24