新人看護師のためのおすすめ記事セレクション

3月は看護師国家試験も終わり、看護師として働き始める直前の時期。入職前に心がけておきたいことはあるか、調べておきたいことは何か、そしてどんな看護師になり、将来はどんな看護をしていきたいか、不安と期待に思いは広がるでしょう。そんな3月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

いよいよ新人看護師としての生活がスタートする4月。4月は主に入職ガイダンスとともに集合研修が始まり、新人看護師として誰もが知っておかなければならない基本的な知識と技術を身につけていきます。そんな4月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

5月は新人看護師がいよいよ配属された病棟で働き始めるタイミング。プリセプターがつき、シャドウイングが始まったり、病棟特有の知識や技術が必要になるなど覚えることが一気に増える時期です。そんな5月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

新人看護師は、6月頃から夜勤がスタートする病棟が多いといわれます。交替制の慣れない変則的な生活サイクルや人数が少ない夜勤への心配など、皆さんが抱きがちな不安や疑問の解消にきっと役立つ、6月の記事をご紹介します。

7月頃になると、夜勤も一人のスタッフとして任されるようになり、フリー業務といった担当につかない業務も始まるようになります。同時に、周囲がよく見えてきて、医師や多職種との仕事の仕方も考えなければならなくなってきます。そんな7月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

看護記録や患者さんへのケアに追われて、残業時間がどうしても増えてしまいがちな新人看護師。そろそろ他のみんなの働き方や残業・有給取得などにも関心が出てくる頃でしょう。そして徐々に一人前に扱われ始め、覚えることはさらに増えていく日々、そんな8月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

9月頃になると、病棟ごとに開催される勉強会が増え、同期と一緒に勉強した内容を他のスタッフたちに発表する機会なども増えてきます。資料づくりや上手な発表の仕方なども気になり始めるでしょう。そんな9月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

そろそろ初年度も後半戦に入ってくる10月。1人の患者さんを受け持つプライマリケアが始まったり、研究発表会への参加に向けて事例検討をスタートする新人看護師も出始めるでしょう。担当患者さんの疾患や病状に合わせて、日々の勉強もさらに深くなっていく時期。そんな10月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

プライマリや事例検討に欠かせない看護計画。学生時代から苦手意識をもつ人も多いでしょう。ここで一度学びなおしてみませんか。また、そろそろ一年の疲れも出てくる頃。自分なりのストレス解消法なども身につけておくと良い時期です。そんな11月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

12月は事例検討や看護研究の発表会が行われることが多い時期。また、先輩たちの異動や昇進・進学などの話も聞こえ始め、自分のキャリアプランやライフプランについても気になり始める頃でしょう。そんな12月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

年が明けるとそろそろ2年目の足音が聞こえ始め、プライマリーも2人目の患者さんを担当したり、より高度なアセスメントを必要とする患者さんを受け持つようになっていきます。そんな1月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

年度末まで2カ月を切った2月。ラダー評価や看護師長面談などが行われる病院も多いといいます。これからどんな看護師になりたいのか、どんなスキルを身につけたいのか、自分を顧みる機会が訪れるかもしれません。そんな2月の皆さんに役立つ記事をご紹介します。

とうとう新人看護師と呼ばれるのも残すところ1か月の3月。2年目になるとプリセプターが離れ、研修内容も高度なものに変わり、自分の成長度合いが問われることになります。皆さんはどのくらい成長できたでしょうか。そんなこの季節に役立つ記事をご紹介します。