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診療科から探す

「診療科から探す」の記事一覧

15件/1176件

薬剤準備と投薬|手術室編

手術室では、全身麻酔薬、電解質補正薬、筋弛緩薬、麻薬、カテコラミン類など、患者さんの全身管理に必要な薬が数多く使われています。その多くは、薬剤の種類や投与量を間違えると致命的となることが少なくありません。麻酔導入や出血時緊急対応など刻々と患者さんの容態が変化し、状況判断から薬

2021/9/11

腹水穿刺(腹腔穿刺)とは|適応と禁忌、手順、注意点

腹水穿刺とは  腹腔内に針を刺し、腹水を抜くことをいいます。原因が特定できない腹水の診断や抗がん剤などの注入、腹水貯留による苦痛緩和を目的として行いますが、安易な腹水除去は逆に腹水貯留を加速させる可能性があります。 腹水穿刺の適応と禁忌  腹水穿刺の適応は、難治性腹

2021/8/19

千葉県で初! 人工膝関節置換術支援ロボット導入

2021年7月、名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)にて、最新の人工膝関節置換術支援ロボット「ROSA Knee(ロザ・ニー)」が千葉県で初めて(国内7施設目)導入されました。同院整形外科部長の國府幸洋先生に、手術支援ロボットの特長や、導入により患者さんにもたらされるメリットなどについてお

2021/8/9

「第43 回透析技術認定士認定講習会および認定試験」のお知らせ

透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会)は、標記認定講習会および認定試験を下記の通り実施します。 認定講習会について 1.受講資格 次のいずれかの資格(免許)を有し、免許証の免許登録日から申請書類提出日

2021/8/7

硬膜外麻酔の準備・介助(カテーテル留置法)

硬膜外麻酔の適応や禁忌、合併症などについては、「【連載】麻酔科を極めよう!  第5回 硬膜外麻酔|適応と禁忌、実施方法、使用薬剤、副作用と合併症」で解説しています。 必要物品 硬膜外穿刺物品やドレープ類(清潔野で使用する滅菌物。下記はあくまで1例ですが、物

2021/8/5

手術室看護師だからわかる・話せる 透析患者さんのピンポイント手術看護

1.透析患者さんの推移  近年、高齢化と医療技術の進歩により、さまざまな疾患を持つ患者さんの手術が増えています。今回はその中でも、手術室看護師だからこそ話せる透析患者さんに対する手術看護について紹介します。  日本透析医学会による調査1)では、透析患者数は年々増加して

2021/8/3

②耳朶測定の活用|もっと知りたい! パルスオキシメータ

前回では、測定部位の違いによる経皮動脈血酸素飽和度(SpO2)の特徴について解説しました。今回は、多くの医療現場で普及しつつある耳朶プローブを使用したパルスオキシメータの活用方法についてみていきましょう。 SpO2測定は誰のため?  入院中の患者さんは、点滴チューブの

2021/7/7

ガーゼ・器械カウントの重要性ー手術室看護師だけでなく、病棟勤務の看護師も知っておこうー

みなさんは「医療安全元年」をご存知でしょうか? 医療安全元年とは、現在当たり前のように行われている医療安全対策に日本中が大きな関心を持つきっかけとなる医療事故が起きた1999年を指します。この1999年に「患者取り違え」「消毒薬の誤投与」など世間の注目を浴びる大きな医療

2021/7/5

消化器ドレーンのミルキング

ミルキングとは  ミルキングとは、ドレーンの中に詰まった排液を流す手技のことをいいます。  NGチューブなど食物残渣によって詰まりやすいドレーンや、排液量の減少がみられてるドレーンに対して行います。 ミルキングの目的  ミルキングは、ドレーンの詰まりの防止を目

2021/7/3

WFNS分類

WFNS分類は何を判断するもの?  WFNS分類は、くも膜下出血の重症度を判定するために用いるスケールです。  このスケールでは、くも膜下出血の予後を左右する因子であるCT所見、全身性疾患の有無、年齢などは考慮せず、臨床所見のみで判定を下します。具体的には、意識レベルを示

2021/6/28

第6回 末梢神経ブロック(伝達麻酔)|適応、方法、合併症・副作用

末梢神経ブロック(伝達麻酔)とは  末梢神経周囲に局所麻酔薬を投与する麻酔法で、伝達麻酔とも呼ばれます。脊柱管内の脊髄から出た脊髄神経(末梢神経)は四肢や体幹に枝分かれしていきます。手術部位に合わせた神経支配を考慮し、目的とする末梢神経本幹や神経叢(解剖学的に名前の付いた太

2021/6/21

Hunt and Hess分類

Hunt and Hess分類は何を判断するもの?  Hunt and Hess分類は、くも膜下出血の重症度を判定するために用いられるスケールです。  現在、国際的に用いられる主なくも膜下出血のスケールは、Hunt and Hess分類、Hunt and Kosnik分類

2021/6/17

アトピー性皮膚炎の現状と治療

アッヴィ合同会社は、2021年4月16日にコンファレンスM+とオンラインにてアトピー性皮膚炎に関するプレスセミナーを開催しました。「アトピー性皮膚炎による患者さんの生活や対人関係への影響〜患者さん1,000人を対象にした疾病負荷調査結果を発表〜」と題し、アトピー性皮膚炎とはど

2021/6/11

ムコ多糖症の新しい治療法

2021年4月13日、TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターとオンラインにて、脳室内投与用ムコ多糖症II型(ハンター症候群)酵素補充療法製剤「ヒュンタラーゼ脳室内注射液15mg」製造販売承認取得についてのプレスカンファレンスが行われました。ヒュンタラーゼの脳室内投与に対する

2021/6/9

Hunt and Kosnik分類

Hunt and Kosnik分類は何を判断するもの?  Hunt and Kosnik分類は、くも膜下出血の重症度を判定するために用いられるスケールです。1974年に考案され1)、頭痛などの自覚症状、項部硬直や神経的失調の有無、意識状態などの項目から重症度を7つの段階に分類し

2021/6/3