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診療科から探す

「診療科から探す」の記事一覧

15件/1735件

手術室での学生の実習とは?

 看護学生の最大の試練といえば実習ではないでしょうか。筆者も実習は〝大の〟苦手で、こんな辛い思いをするならば看護師になりたくないと思ったものです。ましてや手術室の実習となるとどうでしょう。学生の間に授業で取り上げられることはほとんどありませんし、手術が実際どの様に行われて

2019/1/9

第35問 次のようなQRS波を見たら、何を疑うべきか?

【問題】P波が無く、基線が細かく動揺していて、RR間隔が全く不規則なQRS波を見たら、何を疑うべきか? 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)房室伝導障害を伴う心房頻拍 2)房室伝導が不安定な心房粗動 3)完全房室ブロックを合併した心房細動

2019/1/7

術前の血糖目標値やコントロールの方法って?

Q. 術前の血糖コントロールの目標値はどのくらいですか? また、どのようにコントロールすればよいですか? A. 術前血糖は、空腹時血糖値で100~140mg/dL、食後血糖値で160~200mg/dLです。治療は基本的にはインスリン療法になります。多くの場合は1日4

2019/1/5

「スタンバイ」にした人工呼吸器の開始忘れ

 「スタンバイ」のまま患者に人工呼吸器を装着したため、換気されなかった事例が4件報告されています(集計期間:2006年1月1日~2009年10月30日、第18回報告書「個別のテーマの検討状況」に一部を掲載)。 「スタンバイ」の状態では、換気が行われていません。

2019/1/3

個別テーマについての検討状況|第11回報告書(2007年7月〜9月)②

【2】医療機器の使用に関連した医療事故  平成19年7月1日から平成19年9月30日の間に報告された医療機器に関連した医療事故のうち、人工呼吸器に関連した事例と輸液ポンプ等(シリンジポンプを含む、以下省略)に関連した事例について分析を行った。   (1)人工

2019/1/3

個別テーマについての検討状況|第12回報告書(2007年10月〜12月)④

【4】リハビリテーションに関連した医療事故  平成19年1月1日から平成19年12月31日の間に報告された医療事故事例のうち「発生場所」のコード情報の中から「機能訓練室」で選択されていた事例、及びそれ以外のコードの中から、その報告内容がリハビリテーションに関連する事

2019/1/3

地域(在宅)で看護師が 緩和ケアを実践するには

 病院で行われる緩和ケアに対して、地域(在宅)で行われる緩和ケアとはどのようなものでしょうか。ここでは、その違いについてお話します。 1. 限られた時間内に患者の変化を予測する  病院でも地域(在宅)でも行われる「緩和ケア」の定義に違いはありません。た

2019/1/1

第34問 心房粗動において次の条件のときにみられる異常波はどれか。

【問題】心房粗動において、電気的興奮が心房を大きく旋回した結果、心電図上に現れる異常波として正しいものはどれか。 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)陰性の逆行性P波 2)正常とは形の異なるP波 3)早期に出現するが、QRS波を伴わな

2018/12/31

術中の血糖トラブルを防ぐために手術室に申し送るべき情報って?

Q. 糖尿病患者さんが手術を受けるとき、手術室の看護師に伝えておくべき患者さんの情報には、どのようなものがありますか? A. 糖尿病薬でも効果の持続するSU薬や持効型溶解インスリンを直前まで使用していた場合は、低血糖となるおそれがあるため、使用した時間、期間などを伝

2018/12/29

個別テーマについての検討状況|第2回報告書(2005年4月〜6月)

手術等における異物残存  平成16年10月1日から平成17年6月30日の間に治療・処置等における異物残存の事例が22件報告されている。今回はその中でも事例が集積してきた手術場面での異物残存に18件の関する分析を行った。このうち2件については訪問調査を行った。 なお

2018/12/27

わかって身につく! 母性・小児看護の知識と実践

 母性看護は、妊娠・分娩・産褥期の女性にあって、疾病の治癒よりも予防や健康の維持を目的とするケアが多くを占めます。一方で小児看護は、成長・発達の特徴をとらえ、小児への支援はもちろん、さまざまな不安や戸惑いをかかえている家族に対して、育児を安心して行えるようサポートしていく

2018/12/27

看護の力で成し得るー多角的・複合的ながん患者の緩和ケア

 がん患者の痛みや苦しみは、治療による副作用やがんそのものによるものだけでなく、社会的・精神的・スピリチュアルなものなどさまざまです。さらに外来による治療や在宅による看取りが増えている現在、患者の痛みは複合的に絡み合い、個別性に富んでいます。いまやがん患者への緩和ケアは、

2018/12/25

第33問 心房頻拍、心房細動、心房粗動の略語の組み合わせで正しいのはどれか?

【問題】心房頻拍、心房細動、心房粗動の略語の組み合わせで正しいのはどれか? 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)心房頻拍-AT、心房細動-AFL、心房粗動-AF 2)心房頻拍-SVT、心房細動-AF、心房粗動-AT 3)心房頻拍-AV

2018/12/24

低血糖を起こしやすい患者さんや治療って?

Q. 急激な血糖低下のリスクが高いのは、どのような治療、またはどのような患者さんですか? A. 糖尿病の治療方法が変更になった患者さんには注意が必要です。特にインスリン製剤やSU薬を使用している患者さんに気をつけましょう。食事や輸液の変更も同様です。

2018/12/22

第1回 無痛分娩の麻酔の適応、方法、禁忌、外来での説明

はじめに  太古の昔より、人類はお産によって子孫を残してきました。  その痛みについては、いままでの人生で経験したことのない計り知れないほどものといわれ、女性にとっては母親になるためのいわば登竜門として知られてきました。その一方で、陣痛の痛みに関して医学的に緩

2018/12/20