1. トップ
  2. 看護記事
  3. 医療・看護技術から探す
  4. 47ページ目

医療・看護技術から探す

「医療・看護技術から探す」の記事一覧

15件/1581件

マンガでわかる! 皮下注射、皮内注射の手順

皮下注射と皮内注射の手順をねじ子先生がポイントを交えて解説します。 関連記事 * 筋肉注射の方法・知識(注射部位や手順・コツ)を復習しよう! * 真空管 採血の方法・手順・コツ【イラスト解説】 * 注射薬の配合変化とその分類をおさらいしよう!

2017/5/11

透析患者の愁訴に着目した透析治療 ~かゆみ対策を中心として~|第19回日本腎不全看護学会学術集会・総会【PR】

第19回日本腎不全看護学会学術集会・総会 ランチョンセミナー2 開催日:2016年11月26日 場 所:アジア太平洋トレードセンター地下2F AIホール 透析患者の愁訴に着目した透析治療 ~かゆみ対策を中心として~ 【演者】 医療法人社団清永会 矢吹病院

2017/5/8

高齢者の低栄養を防ぐ! 病棟から地域まで、患者さんに栄養管理を継続してもらう工夫【PR】

高齢者の低栄養状態は、疾患からの回復を妨げ、悪化や再発につながります。そこで最近では、入院患者さんに早い時期から栄養アセスメントを行う医療施設が増えています。 しかし、入院中は良好に保たれた栄養状態も、退院後、在宅に移行するとともに継続が難しくなるといわれます。 ここ

2017/4/27

ヒュージョーンズ(Hugh-Jones)の分類

ヒュージョーンズ(Hugh-Jones)の分類 Ⅰ 同年齢の健康者と同様の労作ができ、歩行、階段昇降も健康者並みにできる Ⅱ 同年齢の健康者と同様に歩行できるが、坂道・階段は健康者並みにはできない Ⅲ 平地でも健康者並みに歩けな

2017/4/26

経腸栄養剤の選択の仕方

経腸栄養剤の種類と特徴 経腸栄養法(enteral nutrition:EN)に用いる製品には、医薬品と食品があります。経腸栄養剤は、原材料から天然濃厚流動食と人工濃厚流動食に分けられますが、ほとんどが人工濃厚流動食です。 人工濃厚流動食は、その組成から成分栄

2017/4/23

修正ボルグスケール(Borg scale)主観的運動強度

「修正ボルグスケール」は0から10の段階で呼吸困難の程度を表すので、簡便でわかりやすく、臨床で使いやすいスケールです。 (『ナース専科マガジン』2014年11月号から改変利用)

2017/4/20

座位や歩行が可能なケース、おむつはどう選ぶ?【PR】

排泄用具の種類はさまざまです。 おむつ類(パンツタイプ紙おむつ、テープ止めタイプ紙おむつ、尿とりパッド、布製のアウター)、トイレ(ポータブルトイレ)、尿瓶、集尿器などを利用する人に最も適した組み合わせで選ぶことが大切です。今回は、座位や歩行が可能な人の場合、どのようなも

2017/4/19

第36回 誤嚥性肺炎で入院、胸痛を訴える患者さん

事例 [Yさん より提供された事例] 80歳代で誤嚥性肺炎で入院してきた男性患者さん。あるとき、胸痛を訴えたため、12誘導心電図、バイタルサイン、その他身体所見を確認しましたが、特に誤嚥性肺炎以外の症状はみられませんでした。 →あなたなら、こんなときどう対応する

2017/4/17

ショック時の輸液(輸液蘇生)

輸液反応性とはなにか  ショック時には、輸液の急速投与を行います。これは、輸液によって一回拍出量が増えることにより、心拍出量が増えて、結果、酸素供給量が増えることを期待するためです。  一回拍出量、そして心拍出量が増えるのは、心臓の前負荷が影響します。前負荷と

2017/4/13

MRC息切れスケール

呼吸困難の重症度を評価するスケールで、間接評価法としてMRC息切れスケールがあります。 MRC息切れスケール Grade 0 息切れを感じない Grade 1 強い労作で息切れを感じる Grade 2 平地を急ぎ足、緩

2017/4/12

【日常ケア編】新人看護師オススメ記事

今回から、新人看護師にオススメの記事を紹介します。第1回は日常ケア編。 今年も新人が入ってきましたね。 そうね!今は研修を頑張っているところね。くまみーも研修はけっこう苦労していたじゃない? よく覚えていますね。大変だったような気がし

2017/4/11

スマイルケア食とは?

良好な栄養状態がQOL向上につながる 我が国では、65歳以上の高齢者人口は現在4人に1人となっており、10年後には3人に1人になることが予想され、超高齢社会が到来します(1)。そのようななかで、高齢者の栄養摂取と密接にかかわる摂食障害や嚥下障害も問題となってきていま

2017/4/2

輸液はなぜ必要?―輸液の種類(1~3号液・TPNほか)

輸液の目的 輸液は、「体液管理」「栄養補給」「ルート確保」「病態治療」などを目的に使用します。 体の水分や電解質は、呼吸や汗、尿、便などから日々失われます。体の水分や電解質のバランスを維持するためには、食べ物や飲み物から補給しなければなりません。 しかし

2017/3/26

【気管切開患者の吸引】吸引を行う必要性とタイミング

吸引を行う前に、その患者さんに吸引が必要かどうかを評価することが大切です。今回は、気管切開患者さんの吸引の必要性をどう評価していくかを解説します。 ▼気管切開についてまとめて読むならコチラ 気管切開とは? 気管切開の看護 吸引の必要性はどう評

2017/3/25

パルスオキシメーターによる動脈血酸素飽和度(SpO2)とは

▼サチュレーション(SpO2)について、まとめて読むならコチラ サチュレーション(SpO2)とは?基準値・意味は?低下の原因と対応 動脈血酸素飽和度とは  酸素化の指標に一つに、動脈血酸素飽和度があります。動脈血酸素飽和度は、動脈血中の総ヘモ

2017/3/20